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不景気退散(笑) あるメルマガによれば「不安になりたい病」が蔓延しているとか。 簡単に言えば、以前どこかのスレッドでも書いたけど、株式市場の混乱とかは直接の生活にはすぐに結びつかないということで、確かに企業環境は悪化して給料も下がるかもしれないけど、現実に先月や今月の給料が下がったと言うケースばかりではないはずです。今日もテレビのニュースでやっていたけど街頭インタビューで最近不景気で対策していることみたいなことを一般の人に聞く企画があって「外食回数を減らした」とか「美容院に行く回数を減らした」とかいろいろあったけど、これってみんなで「不安になりたい」気分みたいなのをあおっているように思えてなりません。マスコミっていやだなって時々感じることは、世論を誘導するようなことをやることですね、この危険は今も昔も変わらないし、言論統制なんかしなくても勝手にマスコミが逆な意味での言論を誘導する危険だってあるんです。 人間が病気にかかる確率や相続の発生率と株式市場は連動しているわけじゃないし、銀行預金だって別に目減りしているわけじゃないです。日本人は特に貯蓄率が高いのでアメリカなどに比べても資産の目減りなんてしている人間はむしろ資産家と呼ばれる方々で、一般の方はそれほど資産が減っているようには思えないのです。僕は多少株式も外貨も持っているけど、それが今すぐどうこうなるものでもないと感じています。ただし、現実にはいろいろ仕事が減らされたり、この冬のボーナスも出ないだろうなんてことはあると思うのです。だから、それに対処していく必要は確かにあるのでしょう。それが外食を減らす、買い物を控えるとか具体的なことになっていくのでしょう。 なんか変な表現だけど、みんなで「不安になりたい病」気分に浸ることで安心したい部分があるんですね、そりゃ不安だろうし、実際にそういう現実に直面するケースもあるかのしれないけど、気分をそういう気分にしなきゃいけない理由にはならないと思うのです。病は気からという言葉があるけれどそういう考えでいけば、現実以前にそういった気分を呼び込んでしまうのはよくないと感じるのです。基本的に景気動向は確かに良くないけど、すべての人間がそれに引きずられる必要はないと思うのです。 |
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