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help リーダーに追加 RSS 「主夫になりた〜い」

<<   作成日時 : 2009/01/13 19:43   >>

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ここはどこでしょう?

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産経新聞にこんな記事がありました。

東京の男性、3割が「主夫になりた〜い」 家事力アンケート
産経新聞(01月13日03時20分)

 「主夫願望」が最も強いのは東京の男性−。家事の能力をめぐり、家事検定実行委員会(東京)が行ったアンケート「家事力調査」から、こんな結果が分かった。一方、「好きな家事はない」と答えた女性は、大阪がトップとなった。

 調査は平成20年11月、東京、大阪、愛知、北海道、福岡の5都道府県に住む20〜50代の既婚男女2080人を対象に、インターネットを通じて実施した。

 それによると、「専業主夫になってもよいと思うか」という質問に対し、全体の29・5%の男性が「思う」と回答。地域別では、東京が31・2%で唯一、3割台にのった。

 男性の一日平均家事時間は地域別では、(1)北海道54・0分(2)大阪49・7分(3)東京48・4分(4)福岡47・5分(5)愛知45・9分−の順。これを年代別でみると、東京の40代が69・8分と断トツだった。調査では、東京は、女性の有職率が最も高くなっており、共働き世帯が多いことがうかがえ、働き盛りの男性には家事も重要な仕事となっているようだ。
 ちなみに、「男性が家事をするのはかっこいいと思う」と答えた20代女性は72・7%。若い独身男性の“婚活”に家事力は必須となりそうだ。

 食器洗浄機と洗濯乾燥機の所有率では、大阪がそれぞれ43・5%、35・6%(平均32・4%、30・2%)と、いずれも1位だった。大阪の家庭は、家事の効率化に有効な家電をうまく使っていることがうかがえる。

 ただ、「部屋掃除が嫌い」と答えた女性も大阪が35・1%でトップ。「好きな家事はない」という女性も大阪が22・1%で最も多く、実行委員会では「便利な家電で家事を効率化している大阪人ですが、基本的に面倒なことが多い家事はあまり好きではないのかもしれません」と分析している。



最近は検定ばやりの時勢のご多分に漏れず、家事検定実行委員会なんてものが存在するようで、家事力調査なるものが行われたようです。個人的には英語検定だの漢字検定だのはともかく主観の混じったご当地検定や江戸検定だの何でも検定で決めてしまって良いのかという思いはあります。とはいえ資格社会みたいな様相を示してきた昨今、他に頼るべき価値基準がないとなれば検定もありかなという気もします。

約3割は専業主夫になりたいというのが現在の日本人男子の思考形態なのですね。必ずしも情けない数字とも思えませんが、専業主婦に対する男性の見方の反映にも見えなくもないですね。家事が好きだと言う意味合いとは違うような感じです。

男性の一日の家事時間がほぼ50分で東京の40台は約70分ということで、生活コストの分だけ男性も家事を負担しなければという風にも取れるし、それだけ女性が収入の担い手になっているとも言えるのでしょうね。東京で専業主夫になりたい人間が多いのはそれだけ共稼ぎ家庭が多いことの裏返しで、主夫になりたいことよりも収入の担い手が一人では難しいという昨今の経済事情の反映と見たほうが良いかもしれません。

今時と言うと語弊があるかもしれないけどパラサイトシングルなる言葉もあって、男性が家事できるのがかっこいいと思う女性も多いでしょうけど、家事が出来ない女性も当たり前に存在するのも現実でしょう。これを男女差別だとか言うのは簡単だけど、男女ともども家庭での成長というか親の過保護というか、本来大人になって出来るべきことが出来ない人間が増えていると言う見方も出来ると思います。

我が家には食器洗浄器の洗濯乾燥機もありません。ちなみに洗濯も食事も自分でやります。掃除も好きではないけどやるのはやります。でも一日の家事時間は40分もないかもしれません(笑)

こんなことを殊更記事にするというかなるあたり、男性中心の社会なのかなと思ったりします。もっと当たり前に男性女性の区別なく適材適所でやればいいのに何か枠にはめ込んで考える既成概念というものを感じたりします。

家事というのうちのことでしょう、公にすべきことではなくてそれぞれの家庭の事情があり、家庭ごとにやり方があるのに検定などがあること自体、日本の国のお気楽さを感じないではいられません。一週間に一度まとめて洗濯する家と毎日洗濯する家にそれで差を付ける意味なんてないし、奥様がまったく料理しなくてもべつに旦那様がかまわないのなら他人がとやかく言うものでもないし、そういうもだと思うのです。あらためて僕にとっては「主夫になりたーい」なんてのが記事になるのが?です。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
おもしろく読ませていただきましたよ。そんな記事があったんですね。主夫になりたーい・・。主夫としては、うん、確かにいいもんです。
こんなに時間に縛られない状態は考えられませんでした。毎日が日曜日気分です。夏休みがず〜と続いているような。ノルマも残業もありません。この状態がベストかといえば疑問ですが、ちょっとはいいもんです。
五浦
2009/01/14 17:33
こんにちは。五浦さん。僕は主夫ではないですけど、家事はしますが、仕事の出来栄えとか評価されたら大変です。先日カレーを作ったら思い切り鍋を焦がしてしまいました。でもおいしいとか言ってもらえるとやはりうれしいですね。ご飯を作ってもらったり毎日の日常のことでもありがとうとかおいしいとかの感謝の言葉があってこそのコミュニケーションだと思います。
ターボ君
2009/01/14 21:59
面白い話題ですね。
おっしゃるとおり、主婦・主夫の違いを強調することはないと思います。
女・男の違いでやるのではなく、家庭の事情や、得意不得意で、仕事と家事をやればいい事だと思います。

家事って、何もしなくても済むし、やればきりがない。
究極の自由な仕事かもしれません。

食べ物が体を作るので、
健康のためには、中でも食事作りが一番大事だと思います。

私は発酵食をメーンにして食事作りをしています。
すると毎日欠かせない作業があります。
糠床をかき回すことと、
発酵ジュースをかき回すことです。
生きもの、「ペット」を育てている感じです(^^)
すう
2009/01/15 09:04
食事は大切ですね。キレル子供とか(まあ大人もいますが)カルシウムが足りなかったり、朝ぼっーとしてるのは低血糖だったり、低血糖だけど糖尿病になりやすい体質だったり、すべて食事が原因だったりしますね。ではまた。
ターボ君
2009/01/15 17:31

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