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zoom RSS 読書日記「ミック・ジャガーは60歳で何を歌ったか 」 幻冬舎新書 中山康樹著

<<   作成日時 : 2009/04/03 23:04   >>

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タレント本とか売ってるだけの出版社と思いきや新書も出していました。

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新書のタイトルにいきなりミックジャガーとか書いてあれば買うのでしょう。中味の出来はともかく結構売れるのではないでしょうか。ロッキンオンだのローリングストーン(雑誌のほうね)だの愛読の読者は買うかも知れませんね。意外なことにこの作者はスイングジャーナルの元編集長でジャズ系の人だったのですね。僕はジャズ系の評論家とかはロック馬鹿にしてるのかと言う偏見?がありましたのでちょっとびっくりです。

最近スコセッシの映画でストーンズのドキュメント風のものが出ましたが、実はまあ演出であるとの言い切りでしすね。実はストーンズに関してがすでにビジネスとしてのロックと言うスタイル売り続けるバンドというよりも企業体と言うイメージがあって図らずもそのとおりのコメントをこの中山さんがしていました。

簡単に言えば1000人以上の人間がストーンズと言う商品を作っていて、プライベート写真にみえるよう写真も実は専属あるいは許可されたカメラマンが何かしらの意図の下に雑誌とかに公開されていると言う事実があります。

そうでなくては60歳を過ぎてロックスターを演じ続けられないはずです。中途半端な人たちはとっくに引退しているし、心底のロッカーは多分死んでます、その前に燃え尽きてジョンレノンが原点回帰みたいなアルバムを出した直後、殺されたことはジョンの伝説を作ったと言えるかも知れません。あのまま生きてミックのような生き方がジョンに出来たのか・・・なぞです。

この中ではポールマッカートニーやボブディランはまあ存在も日本でも現状が分る感じですけど、シルビィバルタンは日本ではベンチャーズなんかと同じ過去の懐かしのメロディー化しているのに実は現役でい続けているし、半年ぐらい前にBSで見た、CCRのジョンフォガティが確かに素晴らしく今をロックしていましたね。

ああいう人たちががんばっていれば僕たちもおじさんの趣味とかではなく堂々と今も現役ロッカーだぜいとがんばりたくなりますね。懐古趣味ではなく今の立ち位置で音楽したいと改めて思いました。

この本では登場しなかったけどジェフベックなんて20台の若い女子ベーシストといい感じで演奏してましたもんね。



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