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zoom RSS とつなん日記6(doom's day)

<<   作成日時 : 2008/10/15 22:51   >>

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とつなん日記6
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日記などと言いつつ、まったく日記の体裁をとっていませんが、第6弾にして一応ちゃんと時系列に合わせて書いてみようかなと・・・・



2008年7月4日(発症の日)


その1(朝からお昼まで)

日本人にはあまり関係ないけどアメリカの独立記念日、この日は日本ではただの金曜日だった。朝からちょっと蒸し暑いような一日、朝おきた段階で風邪のような症状で頭が重かった、なおかつ鼻がずっとむずむずするような感じ、花粉症や風邪のときのぐずぐずの感じがあって、お昼ごろまで仕事をしたけどどうにも調子が悪いので家に帰ってきた。ちょっとコンビニのおにぎりなんか食べて横になった。少し本など読んでいるうちに眠くなったのでそのまま寝てしまった。この時点では頭が痛くてちょっとだるいって感じがした程度でまあ眠ればよくなるかなと思っていた。もちろん耳鳴りとかはなかった。それでだいたい2時間から3時間ぐらい寝たのだと思うが、蒸し暑いのと、なぜか分からないがどこかを飛行機で爆撃している夢をみた、音付の夢と言うのは普通ないのだろうけどゴーゴーと飛行機の飛ぶ音が頭の中で鳴っていた。

その2(救急車呼ぶまで)

それで目が覚めた・・・・がまだ爆撃機は頭の中で飛んでいた。後になって考えてみればそれが強烈な耳鳴りなのだけど自分では今までちょっとキーンとする程度の耳鳴りしか経験していなかったのでやはり爆音にしか思えなかった。空を飛んでいるからぐるぐるするのだと一瞬思ったが、ここは家の中、いままで寝ていたということに気付いて自分は今めまいがしてぐるぐるしていると言う現実に直面することになった。この時点でたぶん4時半かそこらであったと思う、立ち上がる前にテレビをつけてみた、映像がちゃんと見ることが出来ないと同時に音が聞き取りにくいということを認識した。自分の指で右と左の耳のそばで指パッチンしてみたら、全然左が聞こえない、右は普通に聞こえるようだと、確認した。この時点で頭の中で突発性難聴という言葉が浮かんだ。テレビを消してまた冷静になって目をつぶって30分ぐらいじっとしていたら、どうにもゴーゴー耳鳴りがして我慢できない、目を開けると世の中がぐるぐる回るし、右に向くと少し楽になることを発見して右向きに横になって、携帯電話が近くにあったので友達に電話したら「救急車呼んですぐ病院にいったほうがいい」と言われたので119番をかけた。電話口の向こうで誰が病気なのと聞かれたから「自分です」と答えたら一瞬うちはタクシーじゃないのよと言う雰囲気の感じで応対されたけどここは必死で「実はめまいがして立てないけど、意識があるのでこうして電話しているけど歩けないし、片方の耳も聞こえない」と伝えたらちゃんと応対してくれて無事我が家に5分後ぐらいで来てくれた。その間にはいずりながらぼくはジャージを一応履き替え、シャツを着替えトイレにすわっておしっこしてそこで力尽きた。無理してそれだけのことをしただけでめまいがもっとひどくなって、はいずることも出来なくなっていた。

その3(救急車に初めて乗る)

まさか本人が電話したのでということもあったのかもしれないけどストレッチャー持ってきてなくて3人で抱えられて救急車に乗った。サイレン鳴らしてきたので近所のおじさんおばさんが集まってきて囲まれたけど、なかなか行き先が決まらなくて電話でいろんな病院と受け入れ交渉していたけど、その都度僕と話をしていたので外のおじさんやおばさんが「大丈夫意識があるみたいだ」な大きな声がしてきて思わず心の中で笑った。そのおばさんの一人に家の鍵をかけてもらって無事受け入れ先も独協医大付属病院と決まって友達にもそのことだけ連絡することが出来た。それで妻とかにも連絡できたのだけど、いずれにしても、報道などで言われている救急受け入れの問題の現実を自分でも感じることが出来た。もっと近い病院もあったにもかかわらず時間外と言うことで受け入れてもらえなかったりして、救急車の中で30分以上横になっていた、僕の場合心臓や頭の発作ではないのでまあ問題ないけど一刻を争う場合、大変だなと思った。僕の住む町は、地方の県庁所在地で病院もそれなりに数があるのにもかかわらずである。最初に書いたけど4時半ぐらいに目覚めてあたふたしたので6時は過ぎていなかったと思う。時計を見たわけではないがテレビを一瞬みたとき時代劇をやっていた(たぶん水戸黄門)し救急車乗って病院に着いた時点でもまだ明るかったので、そんなところだと思う。

その4(7月4日は独立記念日は僕のとつなんデビュー日)

7月4日はアメリカの独立記念日で金曜日だった、日が暮れる前に発症してまだ良かった、土曜や日曜では入院も出来なかったのではないかと思う。現実に、この突発性難聴では入院せずに何日か経過した後に入院というケースも他のブログなどの経験談からも多いようで救急車に乗った人は見ていないけど、僕の場合却って即日治療と言うことでよかったのかなと思っている。発症後早めの治療開始が予後を良くする第一の方法ということをどの資料でも言っていることからして月曜まで待って、耳鼻科受診、大学病院紹介、その後治療開始なら3日は遅れるし入院できたかどうかも分からない。その点だけはラッキーだと思うことにしている。うれしくもないけど僕のとつなんデビュー日がこうして暮れて行った。


実は耳鼻科には入院できずに泌尿器科に入院したのだけどその話はまた別の機会にします。

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