テーマ:読書日記

 思い出はシーサイド

先日加瀬さんがお亡くなりになって少し悲しかったです。 もう35年も昔学生時代に作った曲を音源も何も残ってない状態で脳内音源で再生して歌詞は冒頭の2行と「Fly Away」だけ覚えてました。それでデモをSNSでお知り合いになった「Wagamama.008」さんことあっこさんにボーカルと歌詞をお願いして作りました。まさに思い出…
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自称女子急増中!

最近ニキータとかレオンとか言う雑誌消えたのでしょうか。 一時期アデージョ(艶女)なんて言葉ありましたけど、いつの間にか死語になって最近はよく婚活だの離活だのの言葉を良く見かけますね。まあ草食系だのいろいろ言葉があるようだけど・・・ 一応ひとこと「いい加減にそういう適当なでっち上げみたいなトレンド作戦みたいなのやめて・…
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読書日記「三国志」宮城谷昌光著 文春文庫1巻2巻

まあ本も読んでますということで 現在のところ文庫では2巻までしか出ていません。単行本は7巻まで出てるようです。 三国志は今や「レッドクリフ」なんかで盛り上がってるし、北方謙三も三国志で出しているし、横山光輝のアニメではちょうどレッドクリフの場面も映画化されていましたね。 元々は吉川英治版が日本では良く知られ…
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読書日記「『こころ』は本当に名作か」 新潮新書 小谷野 敦著

この方敦ではなく敦と読むのですね。 副題に「正直者の名作案内」と書いてあります。まあなんとなく著書の後ろの近影を見ても自意識過剰かなと言う感じはしますが・・・ ある意味東大の先生だなあと言う印象です。このどうにもならない上から目線はなんなのか。否定しておきながらも自分の見方こそ正しいみたいな感じがするのは読者である僕…
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読書日記「黄金旅風」飯嶋和一著 小学館文庫

最近音楽に偏ってましたが本も読んでるんですよ。書かないけど。 歴史モノは結構読んでるんですけどあえて読んでない作家がいますがその作家ではないので読んでみました。 アマゾン書評はこんな感じです↓ 「内容(「BOOK」データベースより) 江戸寛永年間、栄華を誇った海外貿易都市・長崎に、二人の大馬鹿者が生まれた。「…
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ほんとにたわごと。

いちおう芸術ですから IQ84? 村上春樹氏の新作が29日発売とかで一部書店ではもう販売されているようですが、なんだかすごい部数出るようで書き下ろし故全くの新作であるにもかかわらずベストセラー決定!だそうです。 村上氏は個人的に好きな作家だけど、誰も読まないうちに売れちゃうなんてすごいです。がそれでいいのかという気…
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何を考えているのか!!

第三種郵便問題も水道局のワッペン問題もずいぶんなものだと思いましたが。結構これはナンだよそれって感じで驚きです。 まあこんな話です。↓ 「北方領土返還「3・5島でいい」前外務次官の発言巡り波紋 読売新聞(04月17日23時01分) 前外務次官の谷内正太郎政府代表が北方領土問題をめぐり、北方4島全体の面…
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読書日記「気骨の判決―東條英機と闘った裁判官―」新潮新書 清永聡著

新刊ではないけどなぜか目に留まりました。 内容は↓のような感じです。 「吉田久、命がけで東條英機と闘った裁判官――。政府に非協力的な国会議員を排除する意図があったとされる「翼賛選挙」では、聖戦遂行の美名の下、国民の投票の自由を実質的に奪う露骨な選挙妨害が行われた。他の選挙無効の訴えが退けられる中、吉田は特高の監視や政…
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読書日記「ロックギタリスト伝説」 萩原健太著  アスキー新書

アスキー新書なんてあったんだ! ロックギタリスト伝説 萩原健太著 アスキー新書 萩原健太氏といえば僕にはイカ天の審査委員で数年前のFMでのビーチボーイズフリークというかブライアンウィルソンマニアぶりしか思い浮かびませんでした。評論家であるのは知っていたけど、自らギターを弾くとは知りませんでした。 先日ご紹介した「6…
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読書日記「ミック・ジャガーは60歳で何を歌ったか 」 幻冬舎新書 中山康樹著

タレント本とか売ってるだけの出版社と思いきや新書も出していました。 新書のタイトルにいきなりミックジャガーとか書いてあれば買うのでしょう。中味の出来はともかく結構売れるのではないでしょうか。ロッキンオンだのローリングストーン(雑誌のほうね)だの愛読の読者は買うかも知れませんね。意外なことにこの作者はスイングジャーナルの元編…
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読書日記「私は吉田茂のスパイだった」保阪正康編 東輝次著 光人社NF文庫

ほとんど保阪氏の著作だと言う感じで東氏の著作は資料としてと言う感じです。 にほんブログ村 中野学校と言えば戦後フィリピンで潜行していた小野田さんが有名ですが結構知られざる有名人もいるようでわが地元では足利銀行破綻の多分原因を作ったであろう向江頭取がどうも出身らしいです。 戦後映画にもなったように日本でも数少ない…
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読書日記「町長選挙」 奥田英朗著 文春文庫

面白いんです。これ。 ネットで紹介記事によれば 「水泳依存症、陰茎強直症、うまくジャンプのできないサーカス団の団員、尖端恐怖症のヤクザなど、おかしな患者たちが次々と登場するご存知、トンデモ精神科医・伊良部シリーズ。『イン・ザ・プール』『空中ブランコ』に次ぐ待望の第3弾の登場です。 今回は、離島医療のため都下の離れ小…
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読書日記「百年の誤読」 ちくま文庫  岡野宏文・豊崎由美著

面白いです、この本。 まずは紹介記事から 「稀代の本読み2人が、20世紀100年間のベストセラーを読みつくす!徳冨蘆花の『不如帰』や与謝野晶子『みだれ髪』から始まり、渡辺淳一の『失楽園』、五木寛之の『大河の一滴』まで。明治・大正の文豪から昭和の重鎮までを、俎上に載せて語りつくす。意外な本に感動したり、今読むと驚くほどつまらな…
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読書日記「マリーアントワネットの恋人」藤本ひとみ著 集英社文庫

「マリーアントワネットの恋人」 たとえばルイ16世の名前は知らなくてもこの名前を知っている40台から50台の女性は多いのではないでしょうか?あの「ベルサイユの薔薇」も出てくる王妃ですからね。僕がまだ学生だったころに出ていたマンガです。ある意味西洋史もろくにかじる前に激動のフランス革命前夜を知ることになった小学生中学生高校生も多…
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読書日記「病が語る日本史」 酒井シヅ著 講談社学術文庫

講談社学術文庫は良い本が多いがちと高いです。(文庫にしては) この方はもちろんお医者様でいらっしゃるが同時に歴史研究家でもあられる方でこういう風な切り口の本はありそうでなかったように思います。 僕の好きな作家である吉村昭さんが書評を書いているので載せます。 「著者の酒井氏は、日本の医学史研究の第一人者であり、私も歴…
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文藝春秋拾い読み

文藝春秋3月号拾い読みです。 今月の文藝春秋 たまにしか買わない文藝春秋ですが、新聞広告で気になって購入です。 以下気になった記事について書きます。 1)これが日本最強内閣だ 堺屋太一/御厨 貴/後藤謙次 回答者高杉 良、田母神俊雄、佐藤 優、中西輝政、宮崎哲弥、 中谷 巌、手嶋龍一、野中広務、櫻井よしこ、R・ク…
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読書日記「謎解きカラマーゾフの兄弟」新潮選書 江川卓著

江川さんと言えば同姓同名(読み方違いますが)元巨人のピッチャーが郷土出身です。 書店でこの本が改めて平積みに置かれていました。1991年の発行ですから、18年前の本ですね。理由は簡単で光文社古典新訳シリーズの の亀山訳「カラマーゾフの兄弟」が100万部以上売れたからです。 僕のその流れに乗って新訳「カラマーゾフの兄弟」…
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映画「シリアナ」のこと

例によってBS放映の映画の話です。この次が「プラトーン」で実に明快にアメリカの罪を暴いて見せていますが・・ シリアナなんてタイトルはなんだろうと思いますが、イランイラクシリアを合同した国家を作ろうと言うアメリカサイドの幻想国家の名前だそうですが。 ジョージクルーニーやマットデイモンやそのほかにも有名な俳優が多数出演してい…
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まとめて読書日記

1)芥川賞を取らなかった名作たち 佐伯 一麦著 朝日新書 朝日新聞社 実は寡聞にして知らなかったのですが、この佐伯さんがそもそも結構な著作を成している小説家だったのですね。しかも僕と同年代!まあ解説は良く分るし書いてあることも分りますが、なんとなく読みたくなる雰囲気の作品があまりありませんでした。太宰治や吉村昭はその後著名な…
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読書日記「真説 日本武将列伝」 井沢元彦著 小学館文庫

「逆説の日本史」のあの井沢さんです。 ネット上の文庫紹介では 「上杉家の継承を争っていた景勝に跡目を継がせ、ついには五大老の地位にまで昇らせた直江兼続こそ、「軍師」の名にふさわしい武将だった 『逆説の日本史』の著者が、北条早雲から徳川家康までの戦国武将、さらには大塩平八郎、坂本龍馬、高杉晋作他の江戸時代の武将を含めた63人…
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読書日記 「ガール」奥田英朗著 講談社文庫

読書日記 「ガール」奥田英朗著 講談社文庫 以前「ララピポ」を紹介したので2冊目の奥田作品です。ララピポも映画化されるし、ちょっと前に「サウスバウンド」が映画化されましたね。あの映画、豊悦も良かったけど、天海祐希も良かったです。もともとの小説が最高に面白かったですけど。70年安保でがんばった学生は大方60少し前ぐらいでかの主人…
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読書日記「王妃の離婚」集英社文庫 佐藤賢一著

直木賞受賞作品 佐藤さんは山形県鶴岡在住なので藤沢周平さんと同じ出身なのですが、この人は他の作家がほとんど手がけない中世ヨーロッパ特にスペインフランスあたりのものに造詣が深くしかも12世紀ごろからフランス革命より前のあたりの時代を中心に作品を書いています。ガリア戦記を反対側から見たような情けないシーザーが出てくる小説もあり…
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読書日記「明治の女子留学生―最初に海を渡った五人の少女 (平凡社新書) 」寺沢 龍 (著)

実はすでに少しネタばれしているのですが 明治の女子留学生―最初に海を渡った五人の少女 (平凡社新書) (新書) 寺沢 龍 (著) たまたま「マッドアマノの「謝罪の品格」」を買おうと思って本屋に行って目が留まって一緒に買ってきたもの。 内容は読まずとも大山捨松や津田梅子のことだなと思いましたがあとの3人は実は知りません…
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読書日記「マッド・アマノの「謝罪の品格」 」マッドアマノ著(平凡社新書) (新書)

この本のタイトルは「マッド・アマノの「謝罪の品格」」なんですね。 昨日書くつもりで止めた「謝罪の品格」です。(以下「マッドアマノの」の頭の部分は省略します。 数学者の藤原氏が書いた「日本の品格」とか坂東さんという女子大の教授が書いた「女性の品格」とか 用語として「品格」は流行り物ですが、マッドアマノ氏が使えばその意味に…
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最近わかったこと、テレビや新聞などを通じて

1月中旬各地ではどんど焼きとか田んぼで行われます。 自分で発言したことで最近いろいろと分ったことがありますのでご報告を 1)http://turbo96.at.webry.info/200812/article_35.html でのパープルの話 「スイスのモントルー(ジャズフェスティバルで有名)の冬しまっている…
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読書日記 『暗い国境線』上下2巻 逢坂剛 著 講談社文庫

 『暗い国境線』上下2巻 逢坂剛 著 講談社文庫 紀伊国屋ブックスの紹介から 「わたしは、情報員である前に人間でありたい」 第二次世界大戦下のスペイン・マドリードで、敵同士ながらも愛し合う北都昭平とヴァジニア。 そして二人をつけ回すゲシュタポ将校ハンセン兄弟の魔の手。北都への想いと連合国への忠誠の狭間で、身を引き…
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読書日記「これだけは読んでおきたい戦争の本」北影雄幸著 光人社NF文庫

「これだけは読んでおきたい戦争の本 心を磨き、豊かにするヒント」 僕の偏った読書傾向を示す愛読文庫「光人社NF文庫」の新刊です。例によって解説をHPから見ると 「戦争という極限状況の真っ只中で、人はいかに生きようとし、自らを燃焼させて行ったのか。混迷混沌として、先の見えなくなった現代に希望の光をともす心の処方箋。逆境、最悪の…
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読書日記「戦前の日本」 武田 知弘著 彩図社

戦前の日本で検索しても最初に出て来ませんが12月新刊です。 冒頭にも書きましたが、「戦前の日本」で検索すると、国家体制を云々するHPや財閥問題はては日本は社会主義国であったとか、占領軍に消された歴史とか、どちらかと言えば、現在のやや右より、反アメリカ論調あるいは「蟹工船」に代表される世相も反映した時代考証みたいなものが多数…
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読書日記「学歴・階級・軍隊 」副題「高学歴兵士たちの憂鬱な日常 」高田里恵子著 中公新書

「学歴・階級・軍隊 」いかめしいタイトルですが 例によってネットからデータでは [日販MARCより] 帝大出でも二等兵。牛馬のようにこき使われて、お世辞を言っても、古参兵殿に殴られて…。最も「貧乏クジ」を引いた学徒兵世代の恨みと諦めの声を蒐集し、世代と階級を巡る問題を照射する。 [BOOKデータベースより]…
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